用語解説(順位戦) - Job Job World
用語解説. 順位戦 [じゅんいせん] 囲碁(いご)や将棋(しょうぎ)の棋士(きし) ... 囲碁(いご)や将棋(しょうぎ)の棋士(きし)が行う、段位や順位などを決めるもとになる試合。 囲碁では大手合(おおてあい)といい、将棋では5クラス別のリーグ戦。 ...
http://www.shigotokan.ehdo.go.jp/jjw/servlet/jiten?termID=00005959
平安時代に囲碁はあったのですか?
博識の友達が、平安時代に囲碁はなかったと言っていました。
でも今調べてみたら、囲碁は平安時代、貴族のたしなみとしてなんとかかんとかと書かれていたので、「あれ?
」と思いました。
その友人が完全に勘違いをしていたとは思えないのですが、平安時代の囲碁と現代の囲碁は大きく違っていたのでしょうか。
紫式部や清少納言が碁をたしなんだというのは有名な話です。
◆内田 潤一 『アマの知らない囲碁の常識(2)』第二話 源氏物語における囲碁の重要性http://homepage3.nifty.com/junichi-uchida/amaigo.HTM以下、囲碁のルールをある程度知っているという前提でお話しますが、源氏物語の中で、囲碁特有のルールである「コウ争い」の場面があります。
◆『紫式部は碁がお好き』http://www1.parkcity.ne.jp/keyaki-c/machi/igo/genji.html源氏物語は多くの有名小説家ら(与謝野晶子・瀬戸内寂聴・田辺聖子など)が現代語訳していますが、「コウ争い」の意味と「囲碁の初歩的ルール」を知らないばっかりに、その部分の「心理描写」がヘタクソな現代語訳が多いといわれています。
学校の古文の先生も同様です。
確かに「コウ争い」って、碁を知らない人には「無意味な意地の張り合い」にしか見えないでしょうね。
でも、それによって死活や切断が生じたり、半目(平安時代は1目)の取り合いのスリリングさを味わったり人には、あんなに面白いもの、あるいは大嫌いなものはないわけです。
そういう「人の気持ち」とか「その場の空気」とかが沢山ちりばめられているわけで、だからこそ、源氏物語は名作なのです。
尚、「コミ」などのルールのマイナーチェンジとか、戦法(特に序盤の布石)や、囲碁感(武宮宇宙流に代表される中央理論の発生)の変化はありますが、原型は平安時代のそのままです。
もちろん「コウ」も。
PS.「藤原佐衣」という名前が出ていますが、これは、マンガ「ヒカルの碁」の原作者が作り出した架空の人物ですので、一般的・歴史的事象を語るときにその名を口に出すときは、気をつけてくださいね!